米国公認会計士(USCPA)取得を目指す方に朗報です!

 

◆米国公認会計士(USCPA)は受験しやすい!

 USCPA(米国公認会計士)は、米国の会計士の資格です。


  • 会計士を目指す方なら合格の可能性が高い試験です。75点というボーダーラインを超えれば合格できる試験なので、難問奇問といった問題はでず、会計士なら知っていて当たり前の知識が問われるため、学習範囲を定めることができます。
  • 科目ごとに受験可能で、学習が終わった科目から受験することも可能です。
  • 日本国内で受験可能で、試験日も自分で決めることができます。忙しい方でも無理なく受験することが可能です。
  • 試験には、会計や法律以外にも、ITやファイナンスといった幅広い分野から出題されます。出題も英語で行われることから、USCPAの取得を目指していく段階でグローバル人材(海外を相手に働ける人材)に必要なスキルが学べる資格としても近年人気です。
 

◆米国公認会計士(USCPA)の強みはこれ!

資格を持っているとこんな優位なことがあります。
  • 会計士以外に、経営企画、外資系コンサルなど活躍の場は広がります。
    外資系コンサルで、会計士としてのポジションの獲得
    経営企画部門での採用 等
 

USCPAに興味のある方は、まずは資料請求から!